営業マンの魅せ方・自己演出力を高める
★自分の魅せ方のポイント ~服装・髪型編~
米国の大統領選挙では、候補者はスタイリストを付け、話し方も
訓練するなど、自己演出に精を出すことは有名。
それほどまでに、“魅せ方”は重要。
営業マンであるならば、良いところは吸収しない手はない。
魅せるためのポイントは「振る舞い」と「見た目」。
振る舞いでは、まず挨拶や名刺交換などの基本は完璧か?
背筋は伸びているか?。これらは案外おろそかになっている
ので、できているかを点検してみよう。
そのうえで、「たとえば名刺交換なら、名刺に視線を落とすこ
とで相手の視線も名刺に誘導。再び相手の目を見て自分を印象づけ
るいった事だけで営業マンとしての魅力が高まる」
振る舞いより印象に残るのが「見た目」。
基本の「装い」は営業成績に直結する重要な能力だが、これが
なかなか出来ない。。。
「装い」で、あなたは自分の好み、着心地のよいモノを選んでいない
だろうか。女性に“カッコよく見える”を基準に外見を演出していないだろうか。
「おカネをかけたくない」「センスがない」などの理由で、
「この程度でいいや」と諦めていないだろうか。
営業マンにとって外見は「お客のため」にある。
この大原則から逸脱している営業マンは少なくない。
恥ずかしいのは、高価なブランドスーツだが、サイズがフィットして
いないためブカブカで、袖や裾も長過ぎ。。。
しかし、「最近は太ってきたので、ゆったり感で着心地が良いな~」と感じている。
これでは、高級スーツであっても、だらしなささえ醸し出してしまいます。
筆記用具や携帯端末類などの営業道具も、ポケットに詰め込み過ぎはダメ。
ネクタイも重要。春を意識してピンクのネクタイをしてみても、調和してなきゃ
情けないだけで、「できない男」が演出されてしまう。
また、本人はカッコイイと思い込んでいる尖った靴、立った髪は万人に接する営業マン
として失格。
~じゃあどうすりゃ良いんだ??~
予算は一般的な営業マンが支出可能な五万円台でいきましょう。
スーツはオーダーメードでもなく量販店で購入でオッケー。
ポイントは、ブランドよりも方を中心にサイズがあったスーツを選ぶこと。
また、髪型は「短め、頼を出す」という定番の髪形に整える。
靴やワイシャツもオーソドックスなものに。
ワイシャツもアイロンがけをするなど手技きしな、ネクタイは正しく結ぶなど
ルールを覚えることも大事。
~ネクタイの色で演出が可能~
・赤 情熱的、強く訴える
・青 冷静沈着
・グレー 落ち着き
・黄色 明るい気分
・オレンジ 社交的、開放的
・緑 リラックス
流行を取り入れるのは、その次でよい。
なみに近年の流行は、色はシヤイニーグレーと呼ばれる光沢のあるグレー系。
襟は細めが主流だったが、ここへきて揺り戻しで太くなりつつあるという。
裾もダブルがメジャーだ。ポケットチーフは正装ではあるが、
場の空気を読みならば使用するように。
自分のセンスに自信がなければ控えたほうが無難。
~女性の正装は??~
加する営業ウーマンの大きな悩みがドレスコード。どのような装いが適当か??
清潔感がある、機能的である、調和している、この3点が重要。
迷ったら、この三点をすべて満たしているか否かで判断します。
清潔で機能的な服装でも、周囲と調和していなければ失格です。
~じゃあどのような服装が良いんですか??~
業種によって基準は異なりますがるのは紺系のスーツです。
営業職なら夏でも襟付きのジャケットは必須です。
パンツスーツも一般的になりましたが、女性の正装はスカートです。
素材やワンポイントの色は季節感に合ったものを選び、
リクルートスーツのような。“野暮な格好”にならないようにしましょう。
髪色は金色などはダメですが、今日はヘアカラーは必ずしも黒でなくても
大丈夫な雰囲気はあります。髪が長いのは問題ありませんが、顔が隠れる、
お辞儀した際に垂れるような髪形は失礼に当たります。
メークやアグセサリーは、青や紫などの派手な色の使用は禁止です。
手抜きメーク、ノーメークも論外です。
アクセサリーは三十代以降なら、むしろ積極的に着けたいものです。
ただし、イヤリングやペンダントで垂れ下がるものは禁止です。
こちらも、価格やブランドの問題ではなく、お客や周囲がどう感じるか、
調和しているかで判断してください。
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