いよいよ秋も深まってまいりました。
先日は亡夫の法要に奥さまご同伴でご出席下さり、厚く御礼申し上げます。
折悪しく秋雨の降る肌寒い日になりましたが、あのように大勢の方にご参列いただき、夫もよろこんでいることと存じます。
夫が亡くなりました当時は、体調を崩して沈み込んでおりました私も、近頃はようやく元のように、茶道に日本舞踊にと、お稽古にはげむことができるようになりました。
そして佐古田様からいただくおはげましのお手紙やお電話はうれしく、たいへんありがたくたのしみにしております。
おひまがおありの時に、是非私どもの方にもお運び下さいますよう、お待ち申し上げております。
無事一年の法要を行うことができましたのも、皆さまのお陰と改めて厚く御礼申し上げます。
時節がら、ご自愛のほどお祈り申し上げます。
本来ならご拝眉の上お礼申しあげるところ、まずは略儀ながら書中にて御礼申し上げます。
かしこ