落し物を拾っていただいた方へのお礼は、相手が面識のない人ということから、書き始めは突然手紙を送る失礼をお詫びし、続いて自分は窮地を救ってもらった者と名乗ります。
感謝のこころが伝わるよう、あまりくどくならない程度に、どういった経緯でそれを紛失したか、どれほど困っていたかについて書きます。
金品のお礼を贈るケースでは、さらりとその旨を末尾に添え記します。
行きつけのお店や友人宅に忘れ物をし郵送していただいた場合は、その労力や好意に、迅速にお礼状を贈るのが礼儀です。
届けてもらった品物は、具体的に自分にとってどれほど大切な物かを伝えれば、感謝のこころが届いて、先方に持ち主の手に渡って良かったと感じてもらえます。