まずは、色々と経験してみる!
とりあえず、起業することを決めたら、どんなことにもチャレンジすることが
大切です。
些細なことでもチャンスが舞い込んでくるかもしれません。
これは、行動しないと舞い込んでこないのです。
なぜなら、起業する前に綿密にビジネスモデルを考え、経営戦略やマーケット、
顧客の選定もしっかりと行い、万全で望んだとしても、上手くいくかどうかと
いうのは、誰にも保障できません。
もしかしたら、最初は、失敗することの方が多いかもしれません。
ただ、売上を上げていかなければ、会社は潰れてしまいます。
資金もそうですが、販路開拓は、常に計画し、実行しなければいけません。
例えば、前職の繋がりで、見込み客として考えていた人も、辞めてしまった
途端に、関係が希薄になったり、口では応援すると言っても、実際にお客さん
になってくれるかというと、蓋を開けるまで読めない部分もあります。
見込んでいた客がゼロになるということも、現実には起こりうります。
確かに紹介先から販路拡大ということは、理想的ですが、実際の場合は
新規客を如何にして獲得できるのが、鍵となるでしょう。
新規開拓を行う場合、いろいろなセミナーに参加したり、さまざまな団体や
公的機関が開催している「異業種交流会」に頻繁に出席することも販路開拓
に役立つかもしれません。
交流会などは、実際は、殆ど的外れということの方が多いのですが、色々な人
にあってその人なりの考え方を聞くだけでも、社会勉強にはなると思います。
もしかしたら、良い関係を保てれば1年後に取引先になっているかもしれません。
目先のことだけを考えずに、長い目で行動するのも一つの手です。
確かに、あまりお客様になりそうもない方だと一目でわかる方もいますが、
それでも、しっかりと自社の商品やサービスのプレゼンを行い、とりあえず、
名刺を配っておきましょう。
それがきっかけで、紹介をもらえることがあるかもしれませんし、何らかの
興味を持って頂けるかもしれません。
何かあるかわかりませんので、どんなときでも名刺とプレゼン資料を持ち歩く
ことをお勧めいたします。
また、せっかく入手した名刺に関して、そのままにしておくケースが多く
見られます。
いろいろなところで入手した名刺を整理することも、後々の販路開拓に
役立つことも忘れないでください。
お会いした後は、自らが率先して、ご挨拶程度でも、お礼状を書いたり、
メールで感謝の気持ちを伝えるなど、常にアクションしていくことも大事です。
