名刺作成について
■「名刺」は営業ツールの一つです。
何気に名刺を後回しにしたり、安く簡単に済ませようとする人がいますが、
名刺は大事な営業ツールなのです。
名刺が個性的ですと、すぐに顔を覚えてもらえたり、話の掴みなんかでも、
上手く利用できることもあります。
こだわりを持った経営者の方の多くは、案外名刺にもこだわっている人が
多いこともの。
例えば、自分の写真や似顔絵を入れている方、珍しい自体や会社のロゴ、
キャラクターから名刺自体の形まで、様々なものがあります。
特にキャラクターや似顔絵は、話のネタになりますし、営業する場合など、
最初の掴みなどで、上手く利用できれば、こっちのモノです。
覚えてもらいやすいですし、記憶に残りやすいものです。
また、実は捨てられる可能性も少ないという利点もあります。
■あなたのビジネス内容を伝えるキャッチコピーを入れる
ポイントは3つ
1、パッと見て何をしている会社か分かる
2、インパクトがある
3、人に伝えやすい
創業まもない会社は、会社名では勝負することはできません。
トヨタやソニーとは違うのです。
であれば、わかりやすく、インパクトがあり、覚えてもらいやすいものを
作るべきです。
名刺は広告塔ですし、営業ツールなのです。
もし、気にいってくれたお客様自身が宣伝してくれるのであれば、
これは儲けモノです。
事業内容も読んだだけてわかりやすいものにする。
人に伝えやすいキャッチコピーを入れるのもいいでしょうね。
名刺を受け取った人が、その後誰かに、説明しやすいように、○○をやっている人だ!
○○であれば、あの人に相談しよう!と思っていもらえるようなものにすべきです。
最悪なのは、何をやっているのか全くわからないものです。
そうなると、全く思い出してくれませんし、当然宣伝などしてくれるわけもなく、
一元さんで終わりになってしまいます。
■見せ方も結構大事。
・どういう立場(役職、役割)の人なのか。
・どんな業種をやっているのか(安定した、信頼できる会社か)
・住所はどこか
・法人か、個人か、合弁か
・ホームページ、メールアドレス、電話番号(信頼、ちゃんとした会社なのか)
・資格等はあるのか
・ロゴがあるのか(会社雰囲気、しっかりとした感じを受けますので、
ある方が法人としての重みが出ます)
■やってはいけないこと
ますは、手作りのモノ(かなり、下に見られますし、安っぽい感がしますので、
お勧めできません)。
デザイン、紙の質に多少拘りましょう!!
(重厚感があるもの、手作りは、安っぽく感じられ、敬遠されがちです)
カッコつけて、CEOやCOO、CFOなど。
(程度が低く感じます。特に意味のないことですので、やめておきましょう)
SNSやブログなどのポータルサイトなどのアドレスを入れる。
(名刺でそれを見かけると悲しいものがあります。)
■その他
顔写真もしくは似顔絵
顔写真は是非載せましょう。
覚えてもらいやすいですし、記憶に残りやすい。
捨てられる可能性も少ない。
振り仮名
誰でも読める名前の人以外は必ず入れるべきでしょうね。
自分では当たり前と思ってても、他人には読めなかったりします。
呼び名が分からないがゆえに、次回会ったときに声を掛けられない
なんてことが実際あり得ます。
ローマ字でもいいので、是非入れておきましょう!!
横か縦か
横が主流のようです。これはそれほど気になりませんので、
どちらでも構いません。どちらかというと、まだ横の方が主流のようです。。
カラー
色は何色か使いましょう!!
どこを見てもらいたいか、そこだけ色を使うと効果的です。
ただあまりカラフルなのもどうかと思いますので、2色、3色程度で
良いと思います。(コストも高くつきますので。。。)
発注
200枚程度で良いと思います。
少なすぎても、多すぎても良くありませんので、
あとは、どんどんブラシュアップしても良いかもしれません。
名刺は広告塔であり、営業ツールですから。。。
■最後に
名刺はケチらずにどんどん配りましょう。
リスクよりも、ケチるよりも、いつ何時名刺のおかげで受注があるか
どうかわかりません。
どんどん、配って会社と自分を売り込んでいきましょう!!
