履歴書には規格があるが、職務経歴書にはない!!
意外と知られていないのが、履歴書にはJIS規格があるということ。
乱暴な言い方をしてしまうと、履歴書には、 「これが標準ですよ。」 と お国が定めたものがあるのです。
(JIS規格履歴書については↓からダウンロード下さい。)
履歴書 JIS規格.doc
その為、転職活動で使用する履歴書は、JIS規格のものを使うのが良いと思います。
がしかし、職務経歴書にはJIS規格のものなどありません。
つまり、好きなように書いていいのです。
枚数だって、1枚にまとめろとか、 3枚がちょうど良いとか、情報が氾濫しておりますが、
そもそもルールはないということを前提に考えましょう。
「個性が生かせる会社に勤めたい!」 と言っておきながら、個性のない職務経歴書を書く人。。。
繰り返しになりますが、職務経歴書には 規格 など存在しません。
ですので、自分自身を効果的に伝えるためには?という発想で、
一番いいものを作成すれば良いのです。
その為に、図が入れてみたり、場合によっては絵が入っていても良いかもしれません。
ただし、間違っても 「独りよがり」 はいけません。
職務経歴書を見る人の立場も考えて作成しなければいけません。
例えば、硬い会社に、すごく個性的な職務経歴書を送ったとしましょう。
選考するのは、人事担当者です。
硬い会社の中途採用担当者。
職務経歴書の内容は個性的で、非常に面白そうだと担当者は思います。
ただし、個人的にそう感じても、組織人としては、見送らざる得ないでしょう。
そりゃそうですよね。
硬い会社ですから、
「うちの会社はこういう職務経歴書を書いちゃう奴はダメだよ。」
と、上司は判断するでしょう。
逆に個性的な会社で、個性的な社員を募集すると謳っているのであれば
多少、アグレッシブな職務経歴書にしても良いでしょう。
正解はないので、相手の立場を考えて、相手の求めるように書くことが大事ということです。
