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企画書の作り方について!

基本的な企画書の作り方!!   

企画書を作るをことは、重要です。  
 
ただ、ゼロから企画書を作るとなると結構大変ですよね。   

ここでは、その基礎となる組み立て方を紹介します。   

ある程度のパターンを参考にして作成できれば、多少の肉付けなどを
加えることで、ある程度の企画書が出来上がると思いますので、参考に
していただければと思います。   

1.企画とアイデアとは違う!   

最初に「企画」という言葉の意味について、考えてみましょう。   

「企画」とは、問題解決の手法のひとつにすぎません。   

企画資料はあくまでも、自分が立案したものを表現して、それを人に納得させ、
実現させるためのツールにすぎないのです。   

何らかの企画書の作成業務に携わり、何かを考案することやそれを具体的に
落とし込む作業を行った人のなかには、作ること自体が目的化している場合
も少なくないのです。

時間をかけてでき上がった企画書そのものに満足してはあまり意味のない
ものになってしまいます。   
   
本当に良い企画書とは、書くだけで終わりでなく、それを落とし込み行動する
ことまで至ったものです。   

つまり、企画書がいくらきれいに作り込まれていても、実現に至らなかった
企画は、その時点では「企画」とは呼べないのです。   

単なる思いつきやアイデアレベルでは、駄目だということですね。   
   

では、どのように取り組んでいけば良いのでしょうか。   

どんなことでも、何か新しいことを始めようとする場合、思いつきレベルであっても
それを検討し、具体化させるために落とし込み、企画を資料にまとめ、関係各所に
企画・提案していく必要があります。   

つまり、企画書は、アイデアレベルから、実際の行動に移すまでの実行プランに
つながるようなもの出なければいけないのです。   

例えば、あなたが現在考案している企画があるとします。

まず、考えることは、それは一体誰のためのものなのか?ということです。   
提案する相手がどう関わりがあるかをまず考え、あなたの提案によって、
どうやって実現可能にしていくのかを考える必要があります。

あなたの提案書がそれを行うことで、何らかの課題解決が実現できるのか?
とういことが重要なのです。


1.提案先のことを知りましょう!!
  提案先が、実際にどういう課題を抱えていて、どういうミッションを与えられ、
  今後どうしていきたいかなどを知ることは、企画提案する上で、非常に重要
  でありますから、まずは提案相手について知る必要があるでしょう。

2.現状分析を行う!!
  また、どんな企画を行う場合でも、現状把握をすることが先決です。
  
  これは必ず必要となりますので、場合によっては「背景」として、今の市場
  の動向や競合他社などを調べることも必要になるでしょう。
  (業界全体の規模、売上推移、商品販売台数、業界の売上シェアなど)

ここでは、出来るだけできる限り数値的な情報を入手する必要があります。

3.テーマや目的・コンセプトを明確にする。

  何をどうしたいのかを明確にしましょう。
  目的を明確化するのは必要です。ターゲットを絞り込み、明確な強みを
  打ち出せるようにしましょう!!

  そうすることで、テーマ・コンセプトなどもさらに明確化できると思います。   
4、費用対効果はどのくらいあるのか!!   
  次は、「費用対効果」を表示する。相手側を説得する場合には、この
  「費用対効果」が大きな要因になる場合があります。   

  「費用対効果」を常に意識して企画書を作成している人は、結構出来る人だ
  という印象を与えますね。   

  なぜなら、投資した予算に対して回収できるだけの効果がでると理解でき
  れば、当たり前ですが、だれも反対する人はいないからです。   

5、数字に強くなる!!数字に強いと理解させる!!   
  実際に数値的根拠に基づいて正確に話せる人というのは、結構少ない
  ものです。   

確かにこれから行うビジネスに関して、確実な予想をすることは出来ない
でしょうが、企画した根拠を整理し、数字で表すことは大事なことです。   
単に数値的な資料をインターネットで調べたり、情報を入手するだけでは
駄目ですが、(実際の)根拠ある数値データや事例に基づいて企画書を
作成できれば、ある程度予測することは可能です。

提案される側も、感覚的なもから具体的なものへと頭の中で計算し始める  
でしょう。   

6、要点をまとめ、誰が見てもわかりやすいものを心がけましょう!!  
具体的な数字を入れようとすると、陥りやすいのが、見づらく、わかりにくい
提案書です。

本当は、誰がみても何を提案したいのかという主旨が一目でわかるものが
一番良いのです。

あいまいな表現技法や難しい言葉、説明が長いなど、そういう提案書は、
わかりづらくなることが多く、その時点で興味や関心を失うこともありますので
注意する必要があります。

また、図を表記していたり、段落を工夫したり、強調したいポイントを明確に
するなど、ちょっとした工夫も必要です。

7、最後に事業を展開する上での目標を掲げ、具体的なアクションプランが
  イメージできるものにする!!

最後に、事業をする上での「目標数値」を明確にし、目標を達成するための
「具体的施策」となるものをもとに作成します。

例えば、この施策を行う前よりも、3ヵ月後には収益がいくら改善できるとか、
半年で100件の見込み客を発掘するなどです。

つまり、提案された人間が、それを明確にイメージでき、実現できるとか、
課題解決が図れると思っていただけないのであれば、提案を受け入れら
れることはないのです。

具体的な施策が盛り込んでおらず、目標達成が可能かどうか判断できない
ものにならないように、原因を把握して改善を図ることを明記しましょう。

その他に、注意するポイント
・やはり、見出しは注意を引くものにしたり、レイアウトなどは、顔でもあります
ので、ネットでダウンロードできるような表紙ではなく しっかりと見ていただけ
るようなものにしましょう!!

・相手に見てもらえないのであれば、意味がないですからね。

・行間の隙間に多少のゆとりを持たせたり、見やすい段落構成など、
見やすさを追求しましょう!!

・企画の概要を,起・承・転・結でしっかりとまとめる。

・全体像を意識し、スムーズな流れになっているかをしっかりとチェックする。

・簡単な事業シミュレーションシミュレーションができればなお良いでしょう。

良い企画書とは、しっかりと現状把握および現状分析を行い、根拠ある
数字データなどを利用しつつ、そこにある課題を明確化し、数値データに
基づいて目標や施策を立てることで、説得できる、相手がイメージできる
企画書のことです。
 

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