よく、就職は結婚に例えられますが、まさにその通りだなと思います。
ですので、 就職するまでのプロセスは、お見合いと考えると良いでしょう。
どうも恋愛結婚というわけにはいきません。あくまでお見合いです。
そう考えると、書類選考、面接なんかのプロセスもイメージがつくと思います。
ここで、重要なポイントとして、
お見合い相手でも、倍率が高い方と、そうでない方がいるように、
就職でも人気企業もあれば、そうでない企業もあるという事です。
二枚目で、性格が良くて、お金持ちの男性がいたら、そりゃー女性の応募は殺到しますよね。
企業も同様で、社風良し、福利厚生良し、そして給与水準が高い企業は倍率が高いのです。
履歴書、職務経歴書の書類の数だけでもすごい数が集まります。
たくさんの数が来ますので、少しでも差をつけるために、志望動機の記載は大変重要です。
しかも、これは最終面接まで引っ張られる内容ですから難しいです。
間違った志望動機
その為、絶対に間違った志望動機を書かないようにして頂きたいのです。
ラブレターに、
「あなたは二枚目で、性格が良くて、お金持ちだから好きになりました。キャッ☆」
と一方的に自分の思いだけをつづる女性と。
「あなたの○○な姿に惹かれたのはもちろんですが、あなたが志している○○に、私の○○という力がお役に立てると思いました。 あなたが私を選んでくださるのならば、今まで培ってきた○○という力を生かして、あなたの○○に必ず貢献できると思います。」
と、あなたの力になりたいの!という内容を綴る女性ではどちらが良いか。
答えは簡単ですね。
会社の志望動機も一緒です。
例えば、「私はA社の環境への取り組みが素晴らしいと思い志望しました。」
と書かれてもね。。。という感じです。
それよりも、
「私はA社の今後目指すビジョンに大変共感したのはもちろんですが、今後目指される方向に自身がこれまで培ってきた○○という力が必ずやお役に立てると思い志望しました。」
の方がいいわけです。絶対に。
この点を、相手の企業に合わせて、謙虚に、それでいて分かるように作成するのがコツです。
800字以内で。
