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チラシ・DMの作り方

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チラシの効果的な利用法を知ろう!!! ~

DMは販売促進を行うためのツールの一つです。

ただ、これ買ってください!!
と一方的な売り文句を投げかけても効果は見込めません。

つまり、DMは「お手紙」であり「ラブレター」のような心のこもった内容で
なければいけません。

最近ですと、集客手法といえば、インターネットを利用した販売促進を
如何にしていくか?

ということが大きく取り上げられていますが、DMもチラシも販売促進の
ツールとして、まだまだ効果は見込めます。

しっかりとしたターゲットの選定を行い、しっかりとした手順で行うことが
できれば、販売やコミュニケーション手段として利用できるでしょう。

また、単純にDMを送って、返信があったとか、無かったとかというもの
ではなく、DMを送ってからの後追い作業も大切ですし、何通送って戻りが
どのくらいあったのかを数値化し、DMの内容も日々ブラシュアップする必要
があるのです。

例えば、どのくらい効果があるかについてですが、その効果もどのように
捉えるか、考えなければなりません。

例えば、1000通のDMを出した場合、その効果の考え方はいくつもあります。

A 「5件の問い合わせがあった」
B 「1件売れて20万の売上を獲得した」
C 「3万の利益が出た」

などがありますが、一般的にDMでは、その効果をレスポンス率という形の
パーセンテージで見ることが多くなっています。

つまり、Aに近いのですが、1000通のDMを出して、5件の申し込みと
いうことは、0.5%のレスポンス率と言うことになります。

さて、その効果ですが・・・

全くの新規客にDMを送った場合、DM業界では「センミツ」という言葉が
口に出されます。

「1000通送って3件の申し込み」という意味なのですが、もちろん、
その商品や送ったお客様、時期、DMの内容などによってこの数字は
大きく変わります。

例えば、このレスポンス率が1%だった場合

DMを100通出して、購入率がその1%ということは・・・
100人に1人の購入=99人は買わない
ということになります。

これでは、全く意味の無いものだと考える人もいるかもしれませんが、
それでも、日々DMをどこかしらで送られています。
なぜなら、率よりも、「利益」で考えるとわかりやすいです。

DMの単価が100円だとすると、100通分のDM経費は1万円です。

商品価格が3万円で、その50%が原価だとすると、1個だけ売れても
採算自体はあう事になります。

もし、2~3個売れたとすると、「ある程度の利益を出した」と言えるでしょう。

ただし、現実はそう甘くもありません。「失敗」もあるのが現実です。

見込み客の発掘やリピータ客の獲得するという考えも持ち合わせなけ
ればいけません。

「たった一人のお客様」を購入したら、終わりなんてことの無いように
しなければいけないのです。


上手に付き合うことができれば、その「たった一人のお客様」から継続して
買ってもらえたり、口コミで紹介をもらえたり、自社の商品の「ファン」に
なってもらう努力をしなければいけないのです。

というように長期的な視野に立って計画的にDMを打つことができれば、
1人から2人、2人から3人というように段々とお客様も増えてきます。

ですから、DMというのは「ラブレター」であり、コミュニケーションツールの
一つだと理解できるのです。

きちんと読んでもらえるDMになっているのか?常に魅力的な内容で
なければ、読んではもらえないのです。


DMは本当に読まれているのか?

確かに中には、「見ないで捨てる」という人はいるでしょう。
読まない人の多くは、全く興味を持っていない先、全く関係のない先に
送っているのが殆どです。

つまり、ターゲット選定を間違えているということになります。

全く興味や関心のない人が読まずに捨てるのも当然です。
ですから、そういう人にはDMを送らないようにすれば良いのです。

DMの反応率を上げるには、ターゲット選定を間違えないことが重要なのです。
相手を間違えなければ、それだけ反応率は上がるのです。

後は、しっかりと後追いすること、しっかりと数値管理をすることです。

DMの良いところは、「どんな人が買ったか」というところまで明確に
わかる点です。

つまり、DMの費用という「投資」に対しての「利益」が具体的な
データ(数値など)としてハッキリと現れやすいのです。


<DMで必要なポイント>

■まだ一度も利用していない新規客
■一度は利用したことがある人
■いつも利用してくれるリピータ客
・・・・「そうだ。お客様は3種類に分けられるんだ」

<時期は?>
■タイミングが大事
・・・・「顧客の質やニーズ、購買頻度によって、DMを出す時期をズラことも必要」

<伝え方>
■お客様ごとの商品との関連性、特定に送るのではなく、個々に送っている
 というイメージを伝える!!
・・・・「顧客の質やニーズ、購買頻度によって、セールストークも違い、
    おすすめ商品も変えることが大事!!」

<ポイントの付与や特典を付ける!!>

■確実にリピータや新規客を取り込むこと。
・・・・「特典内容を付与したり、キャンペーンを行うことで、常に飽きさせないこと
    新鮮やお得感をだすこと!! 」  


<お客様に合ったセールス方法を磨く>  
  
「売上向上」を念頭に置き、  
  
1. 「誰に」  
2. 「いつ」  
3. 「何を」  
4. 「どうやって」  
・・・と、要点ごとに整理して考える。  

常にどうやってターゲットを見つけるのか、購買させるのかを考えること!!  

ハードリピーター客

新作冬ものキャンペーン期間
商品(日頃の感謝の気持ちを込めてをテーマに)
15%割引で(ブランド小物もあるかな)
・・・よく買ってくれる人には、「もっと買っていただく」工夫と感謝が必要。

1~2回購入した顧客

新作冬ものキャンペーンの後半だけでもいいかもしれない
商品(「デザイン・趣向」をテーマに)
10%割引で(利益が出ないから、5%割引か粗品進呈を送る)
・・・ご利用回数の少ない方には、再度来店してもらうキッカケを提供する。


新規の顧客(一度も購入していない)

新作冬ものキャンペーンの後半だけでもいいかもしれない
商品(安さ、手軽さをアピール)
10%割引で(利益が出ないから、5%割引か粗品進呈を送る)
・・・まだご利用のない方には、「一度試してもらう」お得感、割安感を演出

お客様によって、いろいろな作戦が想定できます。  

どの作戦でも売上アップは望めますが、どれが一番良い成績を残せるか
は分かりません。  

やり方は一つでは、ありませんので、いろいろと試してみるのが先決です。  
  
要するに、  
<お客様が違えば、アプローチ方法も違う。起こして欲しい行動も違う>  
ということです。  

いろいろと説明してきましたが、DMも単にやるだけでは、効果はありません。  

しっかりと検証して、常にブラシュアップすることを心がけることが大事なのです。

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