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営業マンの魅せ方・自己演出力を高める

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★魅せ方のポイント ~表情・話し方編~

外見、話し方で93%が決まる
最初の3メートルと30秒が勝負表情も鍛錬によって豊かになる

メラビアンの法則」と呼ばれる説では、相手に残す印象の割合は、
見た目、表情、視線などの「視覚情報」が55%。
声質、トーン、テンポ、口調など「聴覚情報」が38%。
会話の内容は7%しかなく、93%はビジュアルで決定されるといわれている。

俗説との批判もあるが、賛同者は多い。

人が認識を始めるのは。社会距離といわれる3メートルに近づいた時点。

名剌交換・挨拶が終わり着席するまでの30秒で印象の9割が決まる」

との主旨。

「ビジュアルは初見の6秒で、中身は目を開いてから最初の30秒で印象づけられる」
最初の6秒がダメでも、30秒で挽回できる。6秒のためには事前の準備が必要。
6秒がよくても、30秒がダメだと中身は悪印象へ傾きがちとなる。

その第一印象だが~服装髪型編~に記した内容も重要なポイントだが、
それと同様に重要なのが、"表情"だ。

この表情も、ちょっとした努力と工夫でパワーアップが可能である。
特に鏡でとにかく笑顔の練習をするのは目や口などの周囲の筋肉を鍛えることで、
豊かな表情と自然な笑顔ができる。

まず顔の手人れはしっかりしているだろうか。

鼻毛が出ている、目ヤニが付いているのは論外としても、
特に男性が疎かにしがちなのが眉毛。長さは八ミリが理想。
それより長いようなら躊躇せず切ろう。 
逆に薄いようなら男性でも線を描くように眉墨で濃くしよう。
横幅は、顎と鼻を結ぶ直線の延長線上に揃える。

じつは眉はキーポイント。

顔がキツそうに見える場合は丸みをつ
けるだけで表情はかなり穏やかになるし、逆にシャープにすること
で「キレ者」の印象を与えられる重要なパーツ。
皺眉筋など眉上部も、不快になると縦にシワが寄り人相が悪くなるので気にしたい。
顔を印象づけるために目角を上げることは、欧米のエリートでは常識となっている。
彼らがインタビューなどでテレビに映るとき、必ず目角を上げている。

顔の形はいまさら変わらないと思うことなかれ。

目角は顎から頬にかけての筋肉を引っ張ったり、回したりして、ほぐすことが大事。
笑うときも目を開け過ぎず、キレイな白い上の歯が見えるような笑顔を練習しておこう。
鍛えるという意味では、聴覚情報を印象づける話し方のトレーニングも忘れてはいけない。
はっきりと、テンポよく話すことが、話の中身以上に重要となる場合は少なくない。
理想的な速さは1分間に230字~300字で話すスピード。

録音や録画するなどして自分の会話の欠点を認識し、練習することを勧める。


お客に会ってから挨拶など最初の10秒普段より高めのトーンで話すと
好印象を与えるので、それも意識して練習してみよう。

話題の「目ぢから」もトレーニングでパワーアップできる。

目をバッチリ開いたり、眼球を上下、左右にI〇回ずつ動かしたりする。
つくり笑いからワンランクアップした表情をつくるために、会った瞬間に相手の長所を
三つ探すことを勧める。すると一緒にいるのが苦痛ではなくなるし、必ずその態度や表情は
相手に伝わります。相手のあなたへの好感度はアップするはず。

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